メニュー紹介 2023.02.17 日本人が大好きなチャーハンをインド・ネパール料理風にアレンジ! ー ナマステ ー 寒かったり、暖かかったりと気温差がありますが、体調崩されてはいませんか?皆様こんにちは。インドカレー&ネパールレストランのスワガタムです。 今回のブログは、日本人が愛してやまないあの料理を、インド・ネパール料理風に仕上げたメニューをご紹介です。 インドチャーハン ディナータイム限定のインドチャーハンセット ※ランチでは単品メニューとしてインドチャーハンをご用意しております。 日本でチャーハンと聞くと、卵とチャーシュー(ハム)、ネギとシンプルな食材と、味付けとなる調味料もシンプルなものが多いですよね。 誰でもかんたんに作れるけど、シンプルさ故に、作る人によって味や食感などが全然かわってしまう奥深い料理です。 また、チャーハンの好みでよく聞かれるのが、ご飯が「パラパラ派」と「しっとり派」ではないでしょうか。個人的にはどちらも大好きなのですが、スワガタムのインドチャーハンは、どちらかといえば、「しっとり系」です。 スワガタムのインドチャーハンの特徴 このスワガタムのインドチャーハンの特徴は、バターの奥深いコクと、スパイスのハーモニーが感じられる異国のチャーハンです。 インドでチャーハンというと、「ビリヤニ」が思い出されますが、スワガタムのチャーハンは「ビリヤニ」ではなく、あくまで日本人の口に合うように設計された「チャーハン」なのです。なので、お米もインディカ米ではなく日本米。 スパイス入りチャーハンと聞くと、とても辛そうなイメージがありますが、そうではなく、食欲をそそる香りとして活用しています。そのため、辛いのが苦手な方や、お子様にも美味しく召し上がっていただけるチャーハンになっていますよ。 また、仕上げにバターをたっぷりと使うことで、頬張った瞬間、バターの幸せな風味が口いっぱいに広がり、なんとも贅沢な気分にさせてくれます。思わず、次々と口にチャーハンを運びたくなる味です。 ちょっぴり濃い目の味付けですので、ビールやハイボールなどお酒にも合う一皿ですよ。 テイクアウトでもご利用いただけますので、タンドールチキンなどのサイドメニューを添えて、ガッツリ食べていただくのも最高です! ぜひ一度、ご賞味くださいね。 BACK
ー ナマステ ー
寒かったり、暖かかったりと気温差がありますが、体調崩されてはいませんか?
皆様こんにちは。
インドカレー&ネパールレストランのスワガタムです。
今回のブログは、日本人が愛してやまないあの料理を、
インド・ネパール料理風に仕上げたメニューをご紹介です。
インドチャーハン
ディナータイム限定のインドチャーハンセット
※ランチでは単品メニューとしてインドチャーハンをご用意しております。
日本でチャーハンと聞くと、卵とチャーシュー(ハム)、ネギとシンプルな食材と、
味付けとなる調味料もシンプルなものが多いですよね。
誰でもかんたんに作れるけど、シンプルさ故に、
作る人によって味や食感などが全然かわってしまう奥深い料理です。
また、チャーハンの好みでよく聞かれるのが、ご飯が「パラパラ派」と
「しっとり派」ではないでしょうか。
個人的にはどちらも大好きなのですが、スワガタムのインドチャーハンは、
どちらかといえば、「しっとり系」です。
スワガタムのインドチャーハンの特徴
このスワガタムのインドチャーハンの特徴は、
バターの奥深いコクと、スパイスのハーモニーが感じられる異国のチャーハンです。
インドでチャーハンというと、「ビリヤニ」が思い出されますが、
スワガタムのチャーハンは「ビリヤニ」ではなく、
あくまで日本人の口に合うように設計された「チャーハン」なのです。
なので、お米もインディカ米ではなく日本米。
スパイス入りチャーハンと聞くと、とても辛そうなイメージがありますが、
そうではなく、食欲をそそる香りとして活用しています。
そのため、辛いのが苦手な方や、お子様にも美味しく召し上がっていただけるチャーハンになっていますよ。
また、仕上げにバターをたっぷりと使うことで、頬張った瞬間、
バターの幸せな風味が口いっぱいに広がり、なんとも贅沢な気分にさせてくれます。
思わず、次々と口にチャーハンを運びたくなる味です。
ちょっぴり濃い目の味付けですので、ビールやハイボールなどお酒にも合う一皿ですよ。
テイクアウトでもご利用いただけますので、タンドールチキンなどのサイドメニューを
添えて、ガッツリ食べていただくのも最高です!
ぜひ一度、ご賞味くださいね。